オンサイド速報 なんJサッカー部

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    2014年10月

    http://hello.2ch.net/test/read.cgi/football/1413398027/リバポ2


    19日に行われたプレミアリーグ第8節、QPR対リヴァプールの一戦は、アウェーのリヴァプールが3-2で勝利を収めた。

    スタリッジが再び負傷で実戦復帰から遠ざかったリヴァプールは、バロテッリを1トップに起用し、その両サイドにスターリングとララナを据えた。中盤にはジェラード、ヘンダーソンとエムレ・カンを組ませた。

    イ ングランド代表のホジソン監督も見守る中、序盤から攻勢を強めたのはホームのQPRだった。3分にザモラの落としからオースティンが最初のシュートを放つ と、9分にはオースティンにビッグチャンスが訪れる。ロングボールからシュクルテルに競り勝ち、GKミニョレと1対1になったが、ここはベルギー代表GK に好セーブで防がれた。

    リヴァプールはスターリングにボールを集めるが、攻撃に意図が見えない。バロテッリは前線で孤立。なかなかゴールまで迫ることができない。

    す ると27分、再び決定機をつくったのはQPR。右サイドを破ったザモラが深い位置からマイナスのクロスを送り、後方から走り込んだフェルがシュートを打っ た。しかし、バーに嫌われて得点には至らない。QPRの見せ場は続く。32分にはクロスからザモラがバーを叩くヘディングを放ち、そのこぼれ球にオース ティンが詰める。リヴァプールもG・ジョンソン、シュクルテルが体を張り、ゴールラインすれすれで辛くもボールをクリアした。

    リヴァプールは後半に入ると徐々にペースをつかんでいく。流れを引き寄せつつあったところでロジャース監督が65分に動く。ララナとエムレ・カンを下げてコウチーニョとジョー・アレンを投入した。そして、その直後に待望のゴールが生まれる。

    66 分、右サイドで再三の仕掛けを見せていたスターリングがファールで倒される。これに抗議したQPR守備陣を横目にスターリングは素早くリスタート。パスを 受けたG・ジョンソンがグラウンダーのクロスを送ると、完全に対応が遅れたダンのクリアミスがオウンゴールとなり、リヴァプールに大きな1点が入った。

    1点ビハインドを負ったQPRも負けじと猛攻を仕掛ける。ロングボールでゴール前の空中戦を強いた攻撃が、87分に実った。左サイドからクロスを放り込み、オースティンが折り返すと途中交代のバルガスがそこに飛び込んで同点弾をもぎ取った。

    気落ちしかけたリヴァプールだが、すぐさまリアクションを見せた。スターリングから始まったカウンター、左サイドでボールを受けたコウチーニョがカットイン。右足を振り抜き、個人の打開からQPRを突き放すゴールを奪った。

    アディショナルタイムに入り、あとは守り切るだけだったリヴァプールに、QPRが再び牙を剥く。左CKからニアサイドでバルガスが頭で合わせて、土壇場で追いついた。

    し かし、ドラマはここで終わらなかった。ラストプレーと見られた攻撃で、リヴァプールは底力を見せる。またもカウンターからスルーパスに反応したスターリン グが相手GKと1対1になりかけたところで中央にパス。これをカットしようとしたコーカーがオウンゴールを献上してしまい、ようやく決着が着いた。

    リヴァプールは終了間際に4ゴールが入った乱戦を制し、アウェーで勝ち点3を獲得した。


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    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1413649317/
    ロナウド
    1 :名無しさん@オンサイド 2014/10/19(日) 01:21:57.61 ID:???0
    18日のリーガエスパニョーラ第8節、レアル・マドリーは敵地シウター・デ・バレンシアでのレバンテ戦で5-0の大勝を飾った。

    過去4年間の成績が2勝1分け1敗と、同期間ではカンプ・ノウ(バルセロナ本拠地、勝ち点8を落とす)、
    エル・サダール(オサスナ、勝ち点7)、サンチェス・ピスファン(セビージャ、勝ち点6)に続いて苦手とするシウター・デ・バレンシアに乗り込んだマドリー。

    アンチェロッティ監督は負傷でコエントラン&セルヒオ・ラモス、風邪でヴァランを欠くDFラインにカルバハル、ペペ、ナチョ、マルセロを配置し、
    中盤にはハメス、モドリッチ、クロース、イスコを起用。前線ではヴァラン同様に風邪を引いたベンゼマの代わりにチチャリートを置き、クリスティアーノ・ロナウドとコンビを組ませた。

    2分にC・ロナウドがわずかに枠を逸れるシュートを放つなど、立ち上がりに攻勢を見せたマドリー。スコアを動かしたのは12分のことだった。
    モドリッチのパスからペナルティーエリアに入り込んだチチャリートが、フアンフランに倒されてPKを獲得。C・ロナウドがこれを冷静に沈めた。

    その後もボールを保持したマドリーだが、単調な攻撃はレバンテ守備陣に絡め取られ、カウンターから失点の危機を迎える。
    26分にマルセロのクリアボールが枠の右をかすめると、直後のCKではカマラサにヘディングシュートを放たれ、モドリッチがゴールライン上でクリアして難を逃れた。

    冷や汗をかいたマドリーは38分、ハメスの右CKを起点としてリードを広げることに成功する。
    レバンテがクリアしたボールを受け取ったコロンビア代表MFが再度ペナルティーエリア内にボールを送ると、フリーとなっていたチチャリートがヘディングシュートを突き刺した。

    後半に入ると、レバンテに攻め立てられる状況が続いたマドリーだったが、61分にカウンターからC・ロナウドが加点。
    中盤でボールを奪取したイスコのパスを左サイドで受けたCR7は、DF2枚をかわしながら内に切れ込み、右足でGKマリーニョを破った。

    ポルトガル代表FWはこれでリーガ15得点目。元オビエドのエチェベリア氏が1943年に達成したリーガ記録を1点上回り、第8節時点で最も多くの得点を決めた選手となった。

    マドリーはその後も、鋭いカウンターによってレバンテのゴールに迫り、66分にはハメスも得点を記録する。
    クロースの浮き球のパスからペナルティーエリア内に侵入したコロンビア代表MFは、胸トラップからダイレクトシュートを繰り出してネットを揺らした。

    アンチェロッティ監督は4-0とした後に選手交代に動き、クロース、マルセロ、モドリッチに代えてイジャラメンディ、アルベロア、
    そしてカンテラーノのメドランをピッチに立たせる。

    レバンテの攻撃を受け流しながら速攻を仕掛けるマドリーはさらに82分、イスコがチチャリートとの連係から豪快なシュートを突き刺して5点目。
    メンディリバル監督率いるチームにとどめを刺し、満員となったシウター・デ・バレンシアのファンを失望に追いやっている。

    5連勝のマドリーは、暫定ながらバレンシアを勝ち点1差で抜き去って2位に浮上し、次節に対戦する首位バルセロナとの勝ち点差を1に縮めている。

    10月19日(日)1時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000035-goal-socc
     
    結果
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10634030

    動画
    http://www.ballball.com/ja-jp/




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    1 :名無しさん@オンサイド 2014/10/19(日) 00:16:44.04 ID:n0x9Ri/Q
    ンゴゴゴゴ


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    http://hello.2ch.net/test/read.cgi/football/1413470044/サンチェス

    18日に行われたプレミアリーグ第8節、アーセナル対ハル・シティの一戦は、2ー2の引き分けに終わった。

    長い負傷者リストを抱えるアーセナルは、序盤から主導権を握った。9分にカソルラが惜しいミドルシュートを放つなど、先制点に迫っていく。

    すると、狙いどおりに早い時間帯で先制する。13分、右サイドを突破したアレクシスがペナルティーエリアに侵入すると、クロスではなく自らシュートを選択。ゴール左に決めて、スコアを動かした。

    し かし、17分に手痛い失点。中盤でボールを持ったディアメが2人の間をドリブルで運んだところでフラミニが体を入れた。ボールを失ったディアメがフラミニ を引っ張ると、フラミニは足を止めてファウルをアピール。しかし、審判の笛が鳴らず、ボールを奪い返したディアメがゴールネットを揺らした。

    審判の判定に不満が残るアーセナルは、早く切り替えたいところだったが、勝ち越せないまま折り返す。

    後半の立ち上がり、2点目を挙げたのはハルだった。46分、右サイドからハドルストンがクロスを入れると、アーセナルは中央のメルテザッカーが棒立ち。後ろからメルテザッカーの前に入ったアベル・エルナンデスがヘディングで合わせて、アウェーチームがリードを奪った。

    前半終了前にGKハーパーが負傷で交代したハルは、63分にA・エルナンデスを下げてラミレスを投入する。追いかけるアーセナルは、ラムジーとキャンベルを入れて活性化を図った。

    終盤は守るハルと攻めるアーセナルという構図が続く。それでもなかなか崩せずに苦しんだが、最後の最後に突破した。

    アディショナルタイム6分という表示にスタジアムが盛り上がると、その直後にアレクシスが中央でドリブル突破。相手をかわしてペナルティーアークまで侵入すると、左前方にパスを送る。これを受けたウェルベックが左足で決めて、土壇場で2ー2とした。

    残り時間で勝利を狙うアーセナルは残り時間でたたみ掛けたが、逆転はかなわず試合終了。求めていた結果は得られなかったが、勝ち点1を手にした。



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    アグエロ
    http://orpheus.2ch.net/livejupiter/
    18日に行われたプレミアリーグ第8節、マンチェスター・シティ対トッテナムの一戦は、4ー1でホームのシティが勝利を収めた。

    昨シーズンはトッテナムに大勝したシティ。今シーズンのゲームも、序盤から激しく予感のあるプレーが多かった。

    トッテナムは8分にメイソンが抜け出してチャンスを迎えたが、ハートの好守に阻まれる。

    先制したのはシティ。13分、ペナルティーエリア左でパスを受けたアグエロが、右に持ち出して右足で強烈なシュートをたたき込んだ。

    しかし、すぐにトッテナムが反応する。15分、敵陣中央付近でフェルナンドンからボールを奪いすぐさま攻撃に持ち込むと、ペナルティーエリア手前でソルダードが右へパス。これを受けたエリクセンが決めて、1ー1とした。

    それでも、20分にはシティが再びリード。ランパードがラメラに倒されてPKを得ると、アグエロが冷静に決めて2ー1になった。

    シティは26分にランパードが負傷して担架でピッチを去り、フェルナンジーニョが投入される。それでも31分にはリードを広げる絶好機が到来。ダビド・シルバが倒されてPKを得た。しかし、この日2度目のアグエロのPKは横に飛んだロリスの足に止められてしまう。

    後半もアグエロにキレのあるシティは、リードを広げようとした。しかし、ロリスのファインセーブもあって、3点目が決まらない。

    すると、次の絶好機を得たのはトッテナム。62分、ペナルティーエリアに侵入しかけたソルダードが倒されてPKとなった。だが、ソルダードのPKはハートが完璧なタイミングで止められてしまい、同点とするまたとないチャンスを逃してしまう。

    PK ラッシュはまだ終わらない。68分にこの日4回目のPK。これが勝負を決めた。クロスボールに飛び込んだ相手を倒し、トッテナムはDFファシオが退場。こ のPKを今度はアグエロがしっかり決めて、ハットトリック達成となる。シティは数的優位で2点差という状況になった。

    これで勝敗は決した感はあったが、アグエロが止まらない。75分にはフェルナンジーニョの長いパスを受けたアグエロがペナルティーエリア右で切り返して左足でシュート。流れるような一連のアクションでゴール左隅のネットを揺らした。

    10人でシティから3点を奪うのは絶望的ということで、トッテナムは意気消沈。終盤はシティが危なげない戦いを見せて、4ー1で勝利した。

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