オンサイド速報 なんJサッカー部

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    セリエA

    本田△

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    本田、ザックに魅せた同点弾アシスト
    日刊スポーツ 9月28日(日)22時19分配信

    <セリエA:チェゼーナ-ACミラン>◇28日◇エンポリ

     ACミランの日本代表MF本田圭佑(28)がアウェーのチェゼーナ戦でスタメン起用された。
    FWフェルナンドトレスらと先発11人に名を連ねた。

     4-2-3-1の2列目右に入った本田は0-1の前半19分に右CKを蹴り、DFラミの同点ゴールをアシストした。

     前日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が観戦に訪れている。
    【本田、ミラン戦を観戦にきたザッケローニにアシストで応える】の続きを読む

    長友レッド
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    [9.28 セリエA第5節 インテル-カリアリ]

     インテルの日本代表DF長友佑都が、イエローカード2枚で退場処分を受けた。

     インテルはホームでカリアリと対戦。長友は右MFで2試合ぶりの先発。今季初めてキャプテンマークを巻いてプレーした。

     しかし前半25分にイエローカードを受けると、同27分にはFWアンドレア・コッスを後ろから倒してしまい、2枚目のイエロー。
    長友にとっては2012年10月8日のミラノダービー以来の退場処分となってしまった。

    【長友が先発出場するもイエロー2枚で退場に・・・。インテルは最下位カリアリに大敗】の続きを読む

    ミラン4
    28日に行われたセリエA第5節、チェゼーナ対ミランの一戦は、1-1のドローに終わった。MF本田圭佑は先発出場して75分までプレー。同点弾をアシストしている。

    2試合勝ち星がないミランは、フェルナンド・トーレスが前節に続いて先発出場。1トップを務める。2列目は右から本田、メネス、ボナヴェントゥーラという布陣で臨んだ。

    立ち上がりから激しい当たりを見せるチェゼーナに対し、ミランはセットプレーからチャンスメーク。5分、6分と惜しい場面をつくると、9分には本田とのパス交換で右サイドを崩したアバーテの折り返しに、F・トーレスが反応してゴールに迫る。

    ところが、ミランは10分にミスから失点。マリルンゴの単独突破を許すと、シュートをGKアッビアーティがクリアミス。こぼれ球をスッチに押し込まれ、先制点を献上した。

    13分にもミランはヒヤリとする場面。ペナルティーエリア内でラミがスッチを倒し、あわやPKかとも思われたが、主審の笛は鳴らなかった。

    嫌な流れとなっていたミランだが、18分に本田が同点に迫る。直接FKで鋭いシュートを放つと、壁に当たったボールがGKレアーリを襲ったが、好セーブに阻まれた。

    ここは惜しくもゴールとならなかったが、1分後にミランは本田のアシストで試合を振り出しに戻す。背番号10のCKに、ラミが頭で合わせ、1-1と追いついた。

    これで調子を取り戻したミランは、ボールを支配してチェゼーナを押し込む。だが、30分のボナヴェントゥーラのシュートがクロスバーを越え、32分の本田のシュートはDFに当たってからレアーリに阻まれるなど、逆転には至らずに前半を終える。

    後 半立ち上がりにチェゼーナがコッポラ、ミランがデ・シリオのシュートで両チームが追加点に迫ったが、追加点を奪うには至らず。ミランは攻勢を強め、逆転 ゴールを奪いにかかるが、チェゼーナをこじ開けることができない。逆に、チェゼーナに徐々に惜しい場面をつくられるところもあった。

    インザーギ監督は71分、F・トーレスとポーリに代えてパッツィーニとエッシェンを投入。フォーメーションはそのままながらメンバー交代でテコ入れを図る。

    だが、直後の73分、途中出場のデフレルに裏を取られかけ、これを止めたサパタが決定機阻止で一発退場に。アレックスを投入せざるを得なくなり、本田が犠牲となってベンチに下がった。

    10 人になりながらも逆転弾を目指したミランだが、終盤には逆にヒヤリとする場面も。86分、CKに合わせたカッショーネのシュートをアッビアーティが阻む と、こぼれ球をルッキーニに押し込まれるが、この間にファウルがあったとして得点は認められず、ミランは事なきを得た。

    結局、試合は1-1のままタイムアップ。ミランは2試合連続のドローで、3試合白星から遠ざかっている。
    【本田がアシストするもミランはドロー。サパタに1発レッドなどもあり、ミランは昇格組にまた引き分け。】の続きを読む

    ミランエンブレム
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    ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOが、開幕から4戦3ゴールと好調のMF本田圭佑について言及した。

    『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、同CEOは「(アルベルト・)ザッケローニはすべてにおいて正しかった。

    ケイスケはロシアからミランに来た6か月前は休む間もなかった。でもW杯を終えてフレッシュな状態で戻ってきたのが良かった」と絶賛。また同紙もイタリア語の上達を好調の要因として挙げるなど、特集を組んで紹介している。

     ミランの次節は28日(日本時間同日22時キックオフ)の敵地チェゼーナ戦。現地でも背番号10への期待はますます高まっている。

    【ミランCEO「ザッケローニはすべてにおいて正しかった。」】の続きを読む

    本田得点王
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1411641313/


    ACミランのMF本田圭佑は、23日の敵地エンポリ戦でフィリッポ・インザーギ監督がテストした4-2-3-1システムで、トップ下ではなく、
    現在4試合3得点と結果を出した右ウイングで起用された。そして、今後も右サイドに固定される公算が大きくなっている。

    エンポリ戦後の記者会見でインザーギ監督は、地元メディアからこんな質問を受けた。

    「メネズは真ん中でプレーしたいと言っているが?」

    エンポリ戦は、4-3-3システムでスタート。チェルシーから期限付き移籍で加入したフェルナンド・トーレスが1トップに入り、メネズは左ウイングで先発起用された。
    そして、指揮官は、この試合途中から4-2-3-1システムにシフトした。4戦3ゴールと絶好調の本田は右ウイングに固定されたままで、メネズが代わりにトップ下へと入った。

    指揮官は、記者からの質問にこう答えた。

    「今日は4-2-3-1にシステムを変更したが、うまく機能した。いつも言っているが、システムは固定していない。メネズを中央で起用してリーグが開幕した。
    まだトーレスが来ていなかったし、メネズのクオリティーを引き出すために、センターで起用した。
    今夜はポストにあたるシュートが入っていれば、リーグ得点王だった。いいプレーをしている。トーレスとメネズを真ん中で起用することもできる」

    開幕直後に“偽の9番”という0トップ気味な形を取り、高次元の機能性を見せたメネズに対し、指揮官は4-2-3-1システムのトップ下で起用する考えを示している。
    このシステムは昨季、クラレンス・セードルフ監督が基本システムとし、シルビオ・ベルルスコーニ会長も熱望する。

    ミランの番記者でイタリア高級紙「コリエレ・デラ・セーラ」のアリアンナ・ラヴェッリ記者も、インザーギ監督の新たなオプションである4-2-3-1システムにおいては「本田は常に右」と断言する。

    メネズの存在感

    その理由は、本田同様に絶好調を維持する元フランス代表FWジェレミー・メネズの存在にあるという。ラヴェッリ記者はこう分析している。

    「トーレスは1トップになる。メネズは“偽の9番”か、攻撃的MFの真ん中でプレーしたいと熱望している。本田は常に右になる。これが解決策になると思う」

    メネズは今季開幕直後から1トップ役を務め、フィールドの中央で圧巻の活躍を続けてきた。その存在に加え、本田も右サイドで結果を出している。
    だからこそ、システム変更時も、適応の度合いを深めている右サイド固定が有力だというのだ。

    本田は昨季までトップ下へのこだわりを口にしていたが、右ウイングとしてゴールのみならず、サイドのスペースのケアなど運動量や、守備意識でも成長の痕跡を見せている。
    本田が、昨年不振を極めた右ウイングで高い評価を勝ち得ていることは紛れもない事実だ。




    【イタリアでの本田(右ウィング)の評価が急上昇中!!】の続きを読む

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