オンサイド速報 なんJサッカー部

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    チャンピオンズリーグ

    ドルトムント

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    なんでも実況Jのスレをまとめました。

    【【なんJ民の反応】香川アシストwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

    リヴァプール
    http://hello.2ch.net/test/read.cgi/football/1412144563/

    1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループB第2節、バーゼル対リヴァプールの一戦は、1ー0でホームのバーゼルが勝利した。バーゼルFW柿谷曜一朗はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

    開始後すぐにサファリを負傷で失うことになったバーゼルは、いきなりシステムの変更を強いられる。しかし、大きな誤算をものともせず、初戦でルドゴレツに何とか勝利したリヴァプールを苦しめる時間を長くつくった。

    リヴァプールはポゼッションで劣り、なかなか攻めきれない。ジェラードが自陣でボールを失い、シュトレラーに大きなチャンスを与えてしまうシーンもあった。

    0ー0で折り返した後半、先手を取ったのはバーゼルだった。52分、右からCKのチャンスを得ると、中央の混戦でシュクルテルが競り勝つが、頭に当たったボールがゴールの方向へ。これはGKミニョレが弾くも、こぼれ球をシュトレラーが押し込んで先制した。

    その後はリヴァプールが攻撃の意識を強めて前に出るも、決定機を生かせない。バーゼルの守備を崩しても、しっかりとフィニッシュできなかった。

    70分にララナ、81分にはランバートが入って同点弾を目指していくものの、同点弾は生まれない。88分にはバロテッリのシュートがゴールネットを揺らしたが、オフサイドで認められなかった。

    バーゼルは最後までリヴァプールにゴールを許さず、ホームで貴重な勝ち点3を手にしている。
    【リバプールがバーゼルに敗北・・・。監督ロジャース、バロテッリらを酷評する殺伐としたリバプールスレまとめ】の続きを読む

    ウェルベック
    http://hello.2ch.net/test/read.cgi/football/1411863754/

    1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループD第2節、アーセナル対ガラタサライの一戦は、4ー1でホームのアーセナルが勝利した。

    初戦でボルシア・ドルトムントに敗れたアーセナルは、大方の予想どおり序盤からボールを支配する。ガラタサライが守備的に入ったこともあって、攻める時間が長かった。

    決 定機の数は多くなかったものの、アーセナルは22分に先制する。左サイドでボールを持ったアレクシスが中へドリブルで切り込むと、縦にスルーパス。ウェル ベックが抜け出して、リードを奪った。スピードでガラタサライ守備陣を切り裂くウェルベックは、30分にもゴールを挙げて2点差とする。

    プランが崩れたガラタサライは冷静さを欠く。フェリペ・メロが34分に警告を受けたが、アレクシスに対する両足タックルは退場になってもおかしくはなかった。

    ファンも苛立ち、スタンドから発煙筒を投げ込んで試合を妨害。キャプテンマークを巻くスナイデルがなだめに行かなければいけない状況となった。

    アーセナルは前半のうちに勝負を決めにかかる。41分、エジルのスルーパスを受けたアレクシスがゴールネットを揺らし、3点リードで折り返す。

    後半のスタートからハミト・アルティントップを投入したガラタサライ。プランデッリ監督は早く流れを変えたいところだったが、さらに差が開く。

    52分、アーセナルはウェルベックがハットトリックを達成した。チェンバレンのスルーパスに抜け出して、ウェルベックがゴール。勝負を決めた。

    しかし、60分にトラブル発生。パンデフのスルーパスでアーセナルの守備が崩れ、ブラク・ユルマズが抜け出す。飛び出したGKシュチェスニーが相手を倒し、PKを献上した上、退場を命じられた。

    このPKを決められたアーセナルは、残り30分で3点のリードを守る試合に。それでも、シュチェスニー退場で出番が訪れたオスピナが何度か好セーブを見せて、ガラタサライに追撃を許さず。4ー1で逃げ切り、勝ち点3を手中にした。
    【【アンリの再来】ウェルベックがハット!!GKが退場するもアーセナルはガラタサライ相手に4-1の勝利!】の続きを読む

    ドル2
    http://hello.2ch.net/test/read.cgi/football/1412194785/


    1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループD第2節、アンデルレヒト対ボルシア・ドルトムントの一戦は、アウェーのドルトムントが3-0で快勝を収めた。ドルトムントMF香川真司は先発フル出場し、先制点をアシストしている。

    CL初戦のアーセナル戦には2-0で快勝を収めたが、その後のブンデスリーガでは3試合で勝ち点1と不調に陥っているドルトムント。ルールダービーでベンチスタートだった香川を先発に復帰させ、トップ下に置いた4-2-3-1で欧州での連勝を狙いにいった。

    先発起用に応えた香川は最初のチャンスでチームに先制点をもたらす。中盤で前を向いてボールを受けると、浮き球の絶妙なスルーパスを裏へ通し、これを受けたインモービレがCLで2試合連続となるゴールを蹴り込んだ。

    ルールダービーとは打って変わって連動性のある攻撃を見せるドルトムントは、10分にも決定的なチャンス。香川のパスを受けたグロスクロイツが逆サイドに折り返したが、これはフリーのオーバメヤンが目の前のゴールに押し込むだけというシュートを外してしまった。

    一方で、序盤には守備の不安定さも垣間見せる。9分にはミトロビッチの抜け出しからプラートにネットを揺らされたがオフサイド。15分にもケールの不用意なバックパスからプラートに決定的なシュートを許したが、ヴァイデンフェラーの好守に救われた。

    その後は一方的にドルトムントが相手陣内で試合を展開。オーバメヤンらが最後の精度を欠いて追加点には至らないが、次々とチャンスを生み出していく。

    26分にはオーバメヤンからのクロスを受けたグロスクロイツがGKと交錯しながらボールをゴールに流し込んだが、これはオフサイドのためノーゴール。30分のシュメルツァーのボレーもGKプロトの好守に阻まれ、結局前半は1点のみで折り返すことになった。

    後半もドルトムントの優勢は変わらず。52分には香川のボール奪取から、インモービレのスルーパスを受けたオーバメヤンがシュート。53分にもインモービレがペナルティーアーク手前から狙ったが、いずれもプロトのセーブが追加点を許さない。

    そ の後、ややリズムのつくれない時間が続いたドルトムントは65分にグロスクロイツを下げラモスを投入すると、この采配が的中。69分、ピシュチェクが低い アーリークロスを完璧なコースへ送り込み、これにラモスが合わせる。欲しかった追加点がようやく生まれて2-0とした。

    アンデルレヒトは 75分に最大のチャンスを迎えたが、ミトロビッチが胸トラップから放ったシュートは惜しくもポストを直撃する。すると79分、香川のスルーパスで抜け出し たオーバメヤンが左サイドから折り返し、中央で受けたラモスが蹴り込んで自身2点目。リードを3点に広げて完全に試合を決着させた。

    そのまま3-0で試合を終えたドルトムントは、CLでは2連勝でグループ突破へ前進。この結果を国内での復調にもつなげたいところだ。

    【香川が芸術的なアシストを!!全得点に絡み監督の期待に応える!ドルトムントは3-0の快勝】の続きを読む

    ミュラー
    http://hello.2ch.net/test/read.cgi/football/1410581253/

    30日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループE第2節、CSKAモスクワ対バイエルン・ミュンヘンの一戦は、1ー0でアウェーのバイエルンが勝利した。

    昨シーズンもグループステージで対戦した両者。無観客のホームに強敵を迎えたCSKAは、昨季の完敗を教訓に、守備的に入る。前線にムサだけを残し、後方を固めた。

    4バックでこの試合に臨んだバイエルンは、圧倒的にボールを支配するも、なかなか崩せない。ロッベンの強烈なミドルシュートがゴールを脅かす場面もあったが、CSKAが望む展開で進んだ。

    しかし、CSKAは思わぬところでつまずく。21分、ゲッツェを自陣ペナルティーエリア内で囲んだものの、マリオ・フェルナンデスがファウル。PKを与えてしまう。

    バイエルンはミュラーがこのPKを決めて、敵地で先制した。

    それでも、試合展開は変わらない。CSKAは37分、ベナティアをかわしてムサがペナルティーエリア内に入ったが、シュートをノイアーに止められて同点ゴールならず。CSKAは狙い通りに戦っているように見えたが、攻守とも詰めが甘かった。

    だが、試合はまだ1点差。CSKAは後半もゲームプランを変えず、守りを固めて、虎視眈々と同点弾の機会をうかがう。

    バイエルンとしては早く2点差として勝負を決めたいところだったが、スペースがなく、CSKAの守備を崩せない。

    だが、バイエルンが相手でも勝ち点を得なければいけない状況のCSKAは、次第に前への意識が高まる。66分にドゥンビア、78分にエフレモフと交代カードを切り、プレスの位置も高くなった。

    2 点目を奪えないバイエルンだったが、慌てているのはCSKAの方。精神的にも優位に立って、冷静にボールを支配していく。85分にミュラー、86分にシャ チリと決定機が続いたが、どちらもゴールにならずに最後まで追加点は決まらなかったが、白星はしっかりつかみ、グループステージ2連勝を飾った。
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